”車選び”こそ大切な第一歩です。購入を決めてから、後悔する方が結構います。
・車の価格だけが購入費用ではありません。
クルマを取得する際には自動車税、重量税、自賠責、取得税などの税金と任意保険、車両保険などの保険、そしてクルマをとめるための駐車場代が必要になります。
ですから、クルマに支払う代金だけではなくて、これらの諸経費まで全て併せて安くなるクルマを購入されるようにしてください。
・車選びはメーカーでなく目的で。
各メーカーから、いろいろな種類のクルマが出てきていますが、基本的に一つのメーカーからは一つのカテゴリに一台の種類のクルマが販売されています。ですから、メーカーを先に絞ってしまうと、自分の用途に合ったクルマを一つしか見ることができないのです。メーカーを絞らずに探すと、自分の用途に合ったクルマをいろいろなメーカーの車で比べることができます。各メーカーが出している自分の目的に合ったクルマを比べて選びましょう。
・車の大きさを測ってから購入。
クルマを買ってから自分の車庫に入れてみると、「ドアを開けることができない」なんてことがよくあります。クルマの幅に加えて乗り降りのためのスペースが必要ですし、クルマの長さにぴったりの車庫だとトランクが使えません。もし、立体駐車場であれば背の高いクルマを買ってしまうと駐車場自体に入れることができないこともあります。そんな不便を防ぐために、必ず車庫の大きさを測ってから販売店に行くようにしてください。
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・チャイルドシートは乗せられますか?
現在の交通法では、6歳児までは必ずチャイルドシートが必要です。チャイルドシートは大きく場所をとるため、チャイルドシートを2台乗せると5人乗りの車でも4人しか乗れなくなってしまいます。2台以上のチャイルドシートが必要な場合は、乗車される人数をご確認ください。
また、チャイルドシートの取り付け、子供の乗り降りには非常に手間がかかります。子供をチャイルドシートに乗せる時にドアの開口部が狭かったり、室内が低かったりすると、あちこちに手や頭をぶつけて大変です。腰も痛くなってしまいます。できるだけ、ドアの開口部が大きく開くクルマ、室内高が高いクルマをお選びください。
・燃費いいですか?
通勤でお使いになるなら、走行距離が伸びるので燃費が悪いとガソリン代がかかります。ガソリン1リットル当たり10キロ程度は最低走って欲しいものです。
・収納は十分でしょうか。
よく載せる荷物の大きさを考えて、トランクルームをチェックしてください。
・お年寄りがいる家庭ですか?
高齢の方にとって車の乗り降りは意外と大変なことです。最低地上高のなるべく低い車を選んで、乗り降りを楽にできるようにしてください。車高が低い車だと頭を下げて乗らないといけないので乗り降りが大変。
また、お出かけに車イスが必要な方は、車イスが載せれるか、トランクは十分に広く開くかをチェックしてみてください。助手席のイスが90度回転するクルマや、車イスを乗せるための専用レールが付いたクルマなどもあります。
・4WD、2WD?
どんな道を走るかによって、四輪駆動が必要かどうかなどが決まります。どのような場所に行くのか、年に何回行くのかをチェックしてみてください。
スタッドレスを買うならタイヤサイズによって値段が大きく違いますので、スタッフに確認してみてください。
・車を購入したら。
もう既に購入を決めて交渉した価格で契約をしているのですから、さらに安いような情報を見つけるとすごい交渉が失敗したような感覚に陥ってしまいます。そんなことをしたらせっかくの納車までの楽しい時期が台無しです。
既に契約したことを覆すことは先方に否がない場合はほぼ無理なので、変に価格情報をさらに調べまくったりするのは止めておきましょう。
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